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    日本語の見出し改行を極める:<wbr>とtext-wrap: balanceの使い分け実践ガイド

    2025.07.10

    日本語の見出しやタイトルにおいて、視認性や読みやすさを高めるために意図的な改行を行うことはよくあります。特にスマートフォンなど画面幅の狭いデバイスでは、改行位置によって文章の印象が大きく変わります。本記事では、従来のwbrタグによる手動改行と、CSSの新プロパティであるtext-wrap: balanceを活用した自動整形の2つのアプローチを取り上げ、それぞれの使い方と実践的な使い分け方法を詳しく解説します。

    height:autoをアニメーションできる時代へ:interpolate-size & calc-size の実例つき解説

    2025.07.04

    interpolate-size は、CSS の height: auto や width: auto といった“自動的に決まるサイズ”をトランジション/アニメーション可能にする実験的機能です。従来、JavaScript や max-height トリックを多用せざるを得なかったアコーディオンやドロワーUIの滑らかな開閉が、CSSだけで実現可能になるという画期的な提案ですが、2025年7月現在の実装状況はまだ限られています。この記事では、各主要ブラウザのサポート状況を最新情報+実例つきで整理します。

    CSS変数とSCSS変数の違いと使い分け:効率的なスタイル設計ガイド

    2025.06.04

    CSS変数とSCSS変数は、どちらもスタイルの再利用性を高め、保守性を向上させるための便利な仕組みですが、それぞれに得意分野があります。本記事では、両者の違いと適切な使い分け方について、具体例とともに徹底解説します。効率的なスタイル設計のヒントを掴みましょう。

    CSSの@scopeでスタイルを局所化する:新しいスコープ機能の基礎と使い方

    2025.05.21

    CSSにもついに“スコープ”の概念が登場しました(仕様は2023年に正式策定され、Chrome 117+ で初めて実装されました)。@scopeは、CSSのスタイルルールを特定の要素範囲内だけに適用させることができる新しい仕様です。本記事では、@scopeの基本構文から実際の使用例、今後の活用方法までを具体的に解説します。

    CSSの未来:Container QueriesとCSS Nestingが実現するモダンなレイアウト設計

    2025.05.02

    これまでのCSS設計では、メディアクエリに頼ったレスポンシブ対応や、煩雑になりがちなセレクタのネスト管理が課題とされてきました。しかし、最近のブラウザ対応の進展により、Container QueriesとCSS Nestingという革新的な機能が、CSSの記述をより直感的かつ柔軟に変えつつあります。本記事では、これらの機能の使い方と、実際にどのようにレイアウト設計を進化させられるかを具体的に解説します。

    SCSSのmixin・関数集:レスポンシブ・フォントサイズ・余白管理を効率化しよう

    2025.04.30

    SCSSを使った開発では、毎回似たようなコードを繰り返し書いていませんか?本記事では、レスポンシブ対応やフォントサイズ、余白管理を効率化するためのSCSSのmixinや関数集をご紹介します。これらをプロジェクトに取り入れることで、保守性と可読性を大きく向上させることができます。

    prefers-reduced-motionを考慮したアニメーションの作り方【アクセシビリティ対応】

    2025.02.05

    アニメーションはWebサイトに視覚的な魅力を与えますが、過度な動きは一部のユーザーにとって不快感や体調不良を引き起こすことがあります。特に、動きに敏感なユーザーのためには、OSの設定「prefers-reduced-motion」を考慮した実装が重要です。この記事では、CSS・JavaScriptでの対応方法と実装例を紹介します。

    レスポンシブ対応のためのCSSベストプラクティス

    2025.02.04

    以下は「レスポンシブ対応のためのCSSベストプラクティス」というタイトルの記事本文です。WordPressのブロックエディタに貼り付けられる形式で作成しています。

    スクロール連動アニメーションをCSSで実現するには?Intersection Observerと組み合わせた使い方

    2025.01.24

    スクロールに応じて要素をふわっと表示させたり、アニメーションさせたりする表現は、今やWebサイトに欠かせない演出のひとつです。この記事では、CSSアニメーションとJavaScriptの Intersection Observer API を組み合わせて、軽量かつモダンなスクロール連動アニメーションを実装する方法を紹介します。

    Flexbox vs Grid:レイアウト構築の選び方と実例

    2024.12.20

    レイアウトを設計する際、FlexboxとGridはCSSの中でも特に強力な2大レイアウトモジュールです。それぞれに得意なシチュエーションがあり、適材適所で使い分けることが、モダンなWeb制作においては不可欠です。本記事では、FlexboxとGridの違いを理解し、実際のレイアウト例とともに使い分けの指針を紹介します。

    CSSリセットとNormalize.cssの違いと使い分け

    2024.05.09

    CSSを使ったWeb開発では、ブラウザごとのデフォルトスタイルの差異を吸収するために「CSSリセット」や「Normalize.css」を利用することが一般的です。しかし、これらのアプローチには目的や効果に違いがあります。本記事ではそれぞれの特徴と、どのように使い分けるべきかを具体的に解説します。

    CSSアニメーション vs JavaScriptアニメーション:使い分けとベストプラクティス

    2024.05.09

    Webサイトに動きを加えるアニメーションは、UXを向上させたり、視覚的な魅力を高めたりする重要な要素です。しかし、アニメーションの実装にはCSSとJavaScriptの2つのアプローチがあり、それぞれに得意・不得意があります。本記事では、それぞれの特徴と使い分け、さらに実務で役立つベストプラクティスを具体例とともに解説します。

    【初心者向け】CSSだけでここまでできる!基本から応用までのアニメーション実装ガイド

    2024.02.29

    ウェブサイトに動きを加えるアニメーションは、ユーザーの目を引き、操作性を向上させる重要な要素です。JavaScriptを使わなくても、CSSだけで実現できるアニメーションは多く、学んでおいて損はありません。本記事では、CSSアニメーションの基本から応用テクニックまでを、実装例を交えてわかりやすく解説します。

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